2016/06/23

国際化がさらに進む、英国の教育機関 - 6人に1人が海外の学生に

こんにちは、広報・マーケティング部のHです。

当機関が開催する、留学イベントやフェアに参加していると、留学経験者の方々が「さまざまな国の留学生から刺激を受けた」と話しているのをよく耳にします。留学先の文化に触れるだけでなく、各国から集まる学生との関わりは、多様性の重要さを学ぶ、貴重な体験であったと語っていました。

そこで今回は、2016年6月に英国大学協会「Universities UK」の国際部門「UK Higher Education International Unit」が発表した、高等教育の国際化に関する情報「International Higher Education in Facts and Figures 2016」を、皆さんに紹介します。

大勢の留学生が集まる英国
今回発表された情報からは、世界の留学生のうち約10人に1人は英国に留学し、アメリカに次いで2番目に多くの学生が留学先に英国を選ぶことが分かりました。

またここでは、国ごとに学生全体の留学生の割合についても触れられています。アメリカでは国内の学生の25人に1人が他国からの学生であるのに対して、英国では6人に1人という結果に。このことは、英国の学生生活が、いかに国際的な環境であるかを表しています。

Source: OECD Education at a Glance (2015)


留学生たちの満足度は?
また英国、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドといった英語圏の国での、学部留学生の満足度に関する調査結果が明らかになりました。

英国は、学習面、生活面、サポート体制など、すべての項目において評価が最も高く、留学生一人ひとりが、自身の留学生活に総合的に満足していることが分かりました。多くの留学生の満足度が、結果的に大学の国際的な環境づくりにつながっているのかもしれません。

実際に、英国は世界中から留学生を受け入れてきた長い歴史があり、あらゆる国の多様な文化、信仰を持つ人々を温かく迎えています。また教育機関が、政府や教育団体の定めた厳しい基準を満たしているため、充実した設備の中で、留学生が質の高い教育を受けることができます。

Source: International Student Barometer, I-graduate (2015)

研究活動もグローバルに
また英国では、留学生による高等教育の国際化だけでなく、研究を通してもグローバルなネットワークがあります。この調査では、英国にいる4人に1人の研究者は海外からの人材で、ほぼ半数の学術書は、海外の研究者との共著であることが分かりました。欧米だけでなく、日本、中国、韓国、インドなど、アジア圏の研究者も学術書の執筆に関わっています。

留学をきっかけに、研究の道へ進む人たちにとっても、英国の国際的な環境は、さまざまな機会に恵まれた場所だといえるでしょう。



ぜひ留学先を迷っている方、英国留学に関する情報を集めている方は、当機関の「Education UK 」サイトをご覧ください。留学を考え始めた方はもちろん、漠然と留学を考える方にとっても有益な情報を掲載しています。留学イベントも定期的に行っていますので、ご自身の関心に合わせたフェアやセミナーにご参加ください。留学先の選び方、IELTSの試験のコツ、奨学金の情報など、専門のスタッフがご案内します。

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Rosalind Lowe. "International higher education in facts and figures". Universities UK. 2016 http://www.universitiesuk.ac.uk/blog/Pages/international-higher-education-in-facts-and-figures.aspx (参照2016-06-17) 

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