2015/11/30

<高校生英語留学のためのヒント> 本場イギリスで英語を勉強する10の理由をご紹介

こんにちは。 教育推進・連携部のRです。

2015年10月21日から、平成28年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】」の募集が開始されました。前年度と比べ、今年度の募集では、全体の募集人数が300名から500名に大幅に増員されたほか、短期間海外の語学学校で英語をはじめとした外国語を学ぶための枠(対象140名程度)が新設されました。この奨学金を利用してお子様の英語力の向上をお考えの方も多いかと思います。

といっても、どの国を選べばいいか迷っている方も多いのではないでしょうか? イギリスは英語学習のための留学先として世界で最も人気がある国。毎年世界から約60万人が留学しており、英語を母語とするどの国と比べても最大の人数を誇っています。この数が、英語留学先としての信頼性の高さを証明していますが、それでは、実際にはどのようなメリットがあるのでしょうか? 今回は、お子様の英語留学をご検討されている保護者の皆様に、イギリスへの語学留学をお勧めする10の理由をご紹介します。


© Mat Wright
1. 認定コースで安心の留学
イギリスの英語コースは世界でも有数の認定制度によって質の高さが保証されており、学校を選ぶ際の判断基準になります。ブリティッシュ・カウンシルはEnglish UKと共同で、英語教育機関を対象にしたアクレディテーションUK認定制度(Accreditation UK)を運営し、定期的に監査を行っています。認定を受けるためには、教師、教授法、施設、運営、福祉面などで、厳しい基準を満たしている必要があります。また、認定校を選ぶと、万が一閉校になった場合でも他の学校に追加料金なしで転学できるなどのメリットもあります。現在、500校以上の学校が認定を受けており、公認校はブリティッシュ・カウンシルのウェブサイトで確認できます。英語留学の際には、ぜひAccreditation UKメンバー校からお選びください。

2. 児童・生徒の安全保護対策
イギリスの語学学校では、未成年の児童・生徒の安全を最優先に考えています。18歳以下の児童・生徒が学ぶ学校は、児童・生徒の保護に関する厳しい基準を満たし、公的な審査にパスしなければなりません。教師や学校のスタッフも、適性を事前にチェックされます。また、児童・生徒の安全を守るための数多くの規則などが整備されています。

3. 英語の母国
イギリスは、英語の発祥地。英語教育にも長い歴史と伝統を持つほか、毎日を英語漬けで過ごすことができます。短期間で英語力を一気に伸ばすには、学校の外でも英語に触れる機会が不可欠です。ネイティブ・スピーカーとの交流、テレビや新聞などのメディアを通じて、「生の英語」を学び、練習することができるでしょう。

4. 伝統的な教授法と最新の教育メソッド
外国人への英語教授に長い歴史を有するイギリスでは、長年の経験に裏付けられた質の高い教育メソッドが実践されています。イギリスの英語教授法は海外の多くの国でも用いられているほど。それだけではなく、ゲーム、コンピューター、音楽、雑誌や映画を使った授業により、楽しみながら自然に英語を身につけることができます。問題解決やディスカッションを多用するなど、参加型のスタイルも特徴的です。

5. 選べるコース数は世界最多
イギリスで提供される英語コースは、世界でもっとも多彩だとされています。一般英語はもちろん、「イングリッシュ・プラス」と呼ばれる教室の外でも英語を使いたい人におすすめの、アートやスポーツなどを学べるコースや、アカデミック英語、IELTSやTOEFLなどの英語検定試験対策コースなど、目的に応じて幅広い選択肢が用意されています。レベル分けもとてもフレキシブルで、英語の初学者を受け入れている学校もたくさんあります。もしレベルが合っていないなどの不安を感じたら、留学生担当スタッフなどに伝えると、クラスを変更する、フォローアップを行うなど、快く相談に乗ってくれます。

6. 様々なタイプの学校・宿泊先
ビーチのそばにある学校、都市部に大規模な校舎と学生寮を備えた学校、キャンパス内Wifi完備の学校、最先端のIT設備を備えた学校、スポーツができるグラウンドやプールのある学校、何百年も前に建てられた貴族の屋敷を使った学校など、イギリスの語学学校のタイプはさまざま。それぞれで特別な体験をすることができます。滞在先もホームステイや学生寮から選ぶことができ、ホームステイではイギリスの家庭料理や生活を身近に体験できる一方、学生寮では自立した生活をしながらほかの学生と交流することができます。

7. イギリスの大学に進学するチャンスが拡大
イギリスの大学に進学する海外留学生の約60%は、すでに英語コースやファウンデーションコースなど、イギリスでの学習を経験しています。イギリスの語学学校では大学での学習に備えるためのアカデミック英語のコースが提供されているほか、多くの大学が高校生を対象に大学レベルの授業を体験できるコースを開講しています。

8. 豊かな歴史と文化
大英博物館をはじめとするイギリス国内にある博物館と美術館(その多くを無料で鑑賞できます)、シェイクスピアの演劇やミュージカル、ポップ、ロックからクラシックまで毎日のように開催されている音楽イベント、フットボール観戦や乗馬、映画のロケ地にもなった古代のお城、美しいカントリーサイドでのハイキング……。イギリスの伝統と文化の魅力は、どんな留学生も飽きさせません。観光地への訪問がセットになっている英語コースもたくさんあります。

9. 世界中の人々と交流するチャンス
イギリスはとっても国際色豊かな国。世界中のさまざまな国の人たちと交流できるほか、インド料理、レバノン料理、メキシコ料理など、世界各国の料理を楽しむことのできるレストラン、多様な文化を体験できるイベントも多数あります。もちろん語学学校でも、イタリア人、スイス人、トルコ人やモロッコ人など、日本から遠く離れた国からの留学生と友達になることができます。

10.  ヨーロッパの国々とのリンク
イギリスからは簡単にヨーロッパのほかの国々に旅行できます。ユーロスターや飛行機などを利用して、たったの1-2時間、格安でドイツやイタリアなどの国々に行くことができるほか、語学学校が提供しているコースの中にも、近隣の国への小旅行がセットになっているものが数多くあります。ヨーロッパという大きな枠組みの中で、イギリスをはじめとした各国の文化、歴史、相互の結びつきを深く理解する貴重な経験が得られます。

© Mat Wright
<イギリスへの英語留学のプランニング>
① 情報収集(留学の1年~6ヵ月前)
留学セミナーやフェアなどのイベントに参加することで英語留学の情報を集めることができます。ブリティッシュ・カウンシルが実施するイベントはこちらで確認いただけます。

② 学校・コース選択(留学の6~3月前)
イギリスで提供されている英語コースは、Education UKEnglish UKのウェブサイトで検索が可能。一週間当たりの授業時間数や費用、食事の有無などを確認できます。

③ 出願
ほとんどの学校では、ウェブサイトから資料・願書の入手や入学申請ができます。英語での手続きに不安がある場合は、留学エージェントで手続きの代行依頼も行えます。

④ 滞在先の手配
申込書を学校に送り、手配の依頼を行うことができます。

⑤渡航準備
パスポートやビザ(事前の取得が必要な場合)、航空券や留学生保険の手配をします。
英国ビザ・イミグレーション(UKVI)のウェブサイトでビザ申請に関する情報を確認できるほか、Education UKのウェブサイトでは、より詳しい情報を入手することができます。

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