2015/06/05

【英国へ6か月以上留学される方へ】ビザ申請時の最新の変更点について

皆さん、こんにちは。広報・マーケティング部のJです。
東京もいよいよ梅雨入り間近と言われていますが、いかがお過ごしですか。

© Mat Wright














さて、今日は英国へ6ヵ月以上留学される方へ、留学前にチェックすべき、最近数か月のうちにあったビザ申請時の変更点についてお知らせします。

なお、以下に記載する情報は、本ブログ執筆時点(2015年6月6日)の情報で、駐日英国大使館のWebサイトより抜粋・テキストの一部を改変したものです。
必ず英国大使館Webページおよび最新情報をチェックしてくださいね。


健康保険付加料の支払い

© Mat Wright














2015年4月6日より、英国に6月以上滞在する非ヨーロッパ国籍者は、滞在中にNHS(ナショナルヘルスサービス)の対象者となるために健康保険付加料の支払いが義務付けられました。
健康保険付加料は年間200ポンド(学生は年間150ポンド)で、個々のオンラインビザ申請を提出する時に支払うこととなります。ビザ申請者は、各々の英国ビザの合計期間に対して、前払いが必要となります。
付加料を支払うことで、移住者はビザ有効期間中に、NHSに対して英国の永住者と同じ権利(NHSの無料診療)を持つことが出来ます。

<駐日英国大使館WEBサイトの当該ページ>
4月6日より、英国に6ヶ月以上滞在する非ヨーロッパ国籍者は、滞在中にNHSの対象者となるために健康保険付加料の支払いが義務付けられます。



生体認証情報を含む滞在許可証発行


2015年5月31日以降、日本からの英国ビザ申請で、滞在が6月以上の非EEA(欧州経済領域)国籍者に対して、生体認証情報を含む滞在許可証「バイオメトリックレジデンスパーミット(BRPs)」が発行されることになりました。この変更は、Tier 4 学生ビザが必要な長期滞在の学生にも適用されます。
2015年5月31日以降の申請者は、ビザ有効期間が満期でカバーされるこれまでの”vignette”の代わりに、30日間の入国許可を記したステッカーがパスポートに貼られます。続いて英国に入国後10日以内に郵便局にてBRPを受領する必要があります。BRPカードは英国内での就労、就学、または公共サービスの利用権利を証明するものとして使用できます。
なお、申請の流れは今までと特に変更はなく、英国での滞在が6か月以上となる場合、オンラインでの申請用紙入力時に、英国国内での滞在先の郵便番号など、追加の情報を求められます。大きな変更は、英国到着後にBRPを郵便局で受領する点です。
©VisitBritain / Tony Pleavin















もし、発行された短期ビザの入国猶予期限(30日間)が切れた場合、もしくは渡英前に切れてしまう場合には再度申請が必要になります。

<駐日英国大使館WEBサイトの当該ページ>
英国に6ヶ月以上滞在する方へのビザプロセスの変更


関連リンク
英国留学総合情報サイト「Education UK」
ビザ取得に関わる新しい「IELTS(アイエルツ)」

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